テーマ:地理

「なぜ、地形と地理がわかると江戸時代がこんなに面白くなるのか」 大石学監修

軽く読める本だが、認識を新たにするところもあった。この本で「なるほど」と思ったのは、家康が入る前、江戸はある程度栄えていたということが研究が進んでわかってきたということだ。家康に江戸が良いと秀吉が勧めたとか、家康の先見の明で選んだとかの言い伝えがあるが、当時は芦原が覆っていた寒村的なイメージなどがこれまでの説だが、確かにある程度の便利さ…
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「地理から見た信長・秀吉・家康の戦略」 足利健亮 著

変わった歴史の本で面白かった。以前に相川司氏の本で関東の川(利根川)を意識しないと関東の歴史が理解できないというような視点に眼を開かせられたことがあったが、当時の地理は大事だと思う。昔は今と違って川を渡るのも、山向こうに行くのにも大変だったのだ。 信長に関しては、岐阜の金華山は標高329㍍だが、濃尾平野を一望できる山でここを獲った…
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