テーマ:水墨画

「浦上玉堂と春琴・秋琴 父子の芸術」展 於千葉市美術館

千葉で知人に会い、その後、千葉市美術館に出向く。入館すると刀の展示があり、驚く。この刀は孫右衛門尉清光で浦上宗景の註文打ちである。広直刃の出来だ。要は浦上玉堂がご先祖(戦国期に岡山で活躍した長船鍛冶のパトロンとなった浦上一族)にちなんだものとして、買い求め、差料にしたものだ。賴山陽がその刀を褒めた詩を作り、それも展観されていた。 …
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「ドラッカー・コレクション 珠玉の水墨画」展 於千葉市美術館

経営学者で名高いドラッカーが集めた日本美術、特に水墨画、文人画の展覧会である。普段、博物館等で観る水墨画が雪舟、狩野家、長谷川等伯などの有名な作家のものが大半だが、この展示では、私がはじめて知る作家のものも多く、これら画人の連なりの豊富さに認識を新たにする。 例えば南北朝時代の鉄舟徳済(蘭石図など印象に残る)や、室町時代の如水宗淵…
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