テーマ:映画

映画「敦煌」 

ある方とのお話の中で、騎馬の戦いの話が出た時に、佐藤寒山先生の息子さんの佐藤純彌監督作品の「敦煌」の騎馬の話が出て、DVDを貸していただく。 見て心を揺さぶられて感動するという映画ではないが、当時の人民解放軍の兵士と騎馬を動員して撮ったスケールの大きい映画である。 井上靖の原作の映画化であるが、私は若い時に読んだ小説であり、内容…
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「この世界の片隅に」

この映画は見たいと思っており、妻と出向く。我々の親の世代は、これに似た経験を多くの人がしているのではなかろうか。そのような誰にでもあったような体験を映画にして、戦争の悲惨さを浮き彫りにしている。このような日常的な視点からの物語に深い意味を付与した原作者、それに加えて原作を見事に映画化した監督や関係者に敬意を払いたい。また妻とも話したが、…
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「うさぎ追いし 山極勝三郎物語」

娘のつれあいの父が、この映画のエキストラとして出演しているということで、妻と観に行く。山極勝三郎とは信州上田藩士の家に生まれ、医家の山極家に養子に入り、そこで東京帝国大学に学ぶ。在学中に臨床医よりも病理学に興味を持ち、そちらに進み、ドイツにも留学し、後の東京帝国大学の教授になる。 彼は癌ができる原因を究明して、その治療に応用できな…
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映画「かぐや姫の物語」

きれいな絵のアニメである。同系色の淡い色合いの絵とか、墨絵のような色合いで激しいタッチの動きの速い絵や、様々の美しく優しい色合いの着物などが次から次へと出てくるような絵、色数の多い絵、逆に色数の少ない絵など面白い。 今、思うと、色数でかぐや姫の心の中を表しているのかもしれない。色数が多い時は、かぐや姫の心が豊かに満たされていて、逆に色…
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映画「風立ちぬ」

映画は観ていないわけではないが、DVDやTVが多い。映画館に行くのはジプリなどに限られているの現状である。昨日、妻と宮崎アニメの新作に出向く。 優しい色合いの美しい風景、私などの世代ではまだ理解できる懐かしい景色を背景に、日本の戦前を舞台に夢に向かって歩んだ少年(最後には成長して大人になるが)の物語であり、またその人物の美しいラブ…
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柴又の寅さん記念館

サントリー美術館の帰りに寄る。途中の参道で2箇所で撮影が行われており、その内の一つに、なんと山田洋次監督がパソコンの画面を覗いているではないか。何の撮影なのだろうか。 柴又の帝釈天の横を通り、江戸川の土手の方に向かうと、小高い公園があり、桜は終わっているが芝桜がきれいで、良いところだ。途中、山本亭(山本工場の創立者の自宅跡)の中の…
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映画「コクリコ坂から」

土曜日、名古屋に出向く。高校時代の恩師が名古屋のお墓に眠っておられるので墓参する。次ぎの予定が相手の都合で時間が大きく空いたので、名古屋駅前の映画館に出向く。すぐに観るなら「ハリーポッター」だが30分後からだと「コクリコ坂から」が観られるとのことで、これにした。 いい映画である。我々より5年ほど前の世代=坂本九の「上を向いてあるこ…
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「小津安二郎大全集」(DVD)の内、「東京物語」

大地震で、会社にも出社をするのを控えていた時、ゆっくり自宅で映画でもと思い、本屋で見つけて購入した。DVDも買ったり、録画すると意外に見ないものだが、昨日、この中の「東京物語」を観た。9枚入って2000円もしなかったからお買い得である。 今、NHKのBSプレミアムで山田洋次監督が日本映画50選として選定し、順次放映しているが、その1作…
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映画「英国王のスピーチ」

大地震で歌舞音曲は自粛の気分だが、今日は映画「英国王のスピーチ」を観にいく。映画館もずっと休館が続きこれからも休館が多いとのことで混んでいた。 いい映画である。見終わった時に気分が良くなる映画である。このジョージ6世の逸話がどこまで正確な事実かは私にはわからないが、「吃音だった」というエッと驚く事実を見せてくれて、それの克服を、当時は…
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映画「武士の家計簿」&本「武士の家計簿」磯田道史 著

映画「武士の家計簿」を家族で観にいく。加賀藩勘定方の猪山家の3代にわたる家族を描いて、いい映画だ。 昔、この本を読んだことがある。原作は金沢藩士の猪山家の幕末から明治にかけての家計簿的文書を解説した本である。具体的、実証的で、なかなか面白い。まず本の内容から紹介したい。 猪山家は加賀藩の陪臣から算術の能力で直臣に取り立てられ…
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映画「夢の女」

昨日は「第2回 市川・荷風忌」とのことで、永井荷風原作の映画「夢の女」を観た。私は原作を読んでいないから映画のことしか感想を述べられないが、なんで「夢の女」というタイトルなのかがわからない。 映画は白黒映画だが、1993年に板東玉三郎が監督となり、吉永小百合が主演で作られたものである。 時代の設定は明治なのであろうか。当時の鉄道駅舎…
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映画「浮雲」

昨日は、市川市の市民会館で、水木洋子脚本で成瀬監督の映画「浮雲」を観る。水木洋子は脚本家として高名だったが、市川の八幡で暮らしていた。 市川市では寄贈を受けた住居などを整備し、一部市民が、水木洋子顕彰のサポーターとして活動に取り組んでいる。そこが上映を企画したものである。 上映の後、この映画にも出演した岡田茉莉子さんの講演もあるもの…
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映画「シャーロック・ホームズ」

今日は妻と映画「シャーロック・ホームズ」を観にいく。娯楽映画であり、それ以上でも、それ以下でもない。時代は産業革命を少し過ぎた頃であろうか。そういう時代考証をしたロンドンの風景などが興味深い。 シャーロック・ホームズの目新しいところというかおもしろいところは、最後に色々な事件、出来事の謎解きをするところである。その謎解きが本当に正しい…
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映画「カールじいさんの空飛ぶ家 3D版」

電車オタクの息子は青森に電車に乗りにいったが、娘が帰宅していたので、妻も含め3人で、この映画を観る。 3D版ということで、特殊なメガネをかけての鑑賞である。このメガネの為か、料金が通常より300円高かった。 かけると全体に緑がかった色になるが、すぐ慣れる。メガネの上から、このメガネをかけたが、それほどは気にならなかった。最後に、この…
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「沈まぬ太陽」

今日は、妻と映画「沈まぬ太陽」を観る。長編であり、映画の途中で10分間の休憩が入る。 御巣鷹山への墜落事故での対応が映画の主題と思ったが、そうではなく、日本航空と思われる会社の、組合活動に熱心だった社員への不条理な処遇がテーマの映画だった。同時に政治も介入する日本航空トップの腐敗などが描かれている。 日本航空に限らず、日本の大会社で…
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映画「火天の城」とレストラン「アジオ」

今日は家族で映画に行く。最近、読んでいる山本兼一が書いた「火天の城」を映画化したものである。安土城を建てた熱田の宮大工岡部又右衛門が主人公である。主人公の妻との夫婦愛、娘との親子の情愛、娘の恋、岡部又右衛門と穴太の石工の頭領との交流、又右衛門と木曽の森林を管理する男との交流、部下の大工と忍びの女との恋、普請場を舞台にした忍びの者どもの信…
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レッドクリフ part2

以前にpart1を観たので、part2を息子と観にいく。part1は赤壁の戦いがなく、だまされたという感じをもったが、part2は、さすがにおもしろい。相変わらず荒唐無稽なところが多いが、娯楽映画だから割り切らないと、映画などは楽しめない。原作だって物語なのだ。 この音楽は日本人が作曲しているようだが、私は好きな音楽である。祝日でも映…
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映画「キクとイサム」

この映画は1959年に封切られた映画である。この映画の脚本を書いた水木洋子さんが、市川市八幡の在であり、この地の水木洋子市民サポーターの会が主催しての映画会での上映であった。水木さんは私の家からも7分程度の所に住んでいたわけで、小さい時に永井荷風の話と同様に聞いたことがある。 この映画は、ちょうど封切られて50年、今年は水木洋子さんが…
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レッドクリフ part1

今日の午後は、息子と三国志赤壁の戦いを映画化した作品を観にいく。ポニョより観客が入っている感じ。14時45分くらいから17時35分くらいまで2時間50分ほど椅子に座り続けの映画で、尻が痛くなる。 関羽などの英雄たちが、超人的な活躍をしすぎているのが、やりすぎと思う。将軍なのだから、こんなに個人的な立ち回りはやらないのだが、これは映画で…
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映画「母べぇ」

昨日、雪の中、「母べぇ」を妻と2人で観にいきました。はじめから終わりまで、涙腺がゆるみぱなし。加えてどういうわけか鼻水が出てきて、汚いこと、おびただしい。暗闇だから助かった。 撮影場所は、主人公の家が中心という映画。妻は、戦争中の父母、祖父母などが苦労した経験を知らない人だと実感がわかないのではと言っていましたが、どうなのでしょうか。…
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