テーマ:藩史

「江戸三〇〇藩物語藩史 九州編」 山本博文 監修

このシリーズは九州編で最後だ。簡潔にまとめられていて、面白い。九州は福岡、久留米、佐賀、平戸、中津、熊本、延岡、鹿児島、琉球の諸藩にその他だ。 琉球藩ははじめて知る。琉球王国として1429年に第一尚氏の王統ができる。七代続くが、クーデターで重臣だった金丸が王位に就き、尚円王を1469年に名乗る。これが第二尚氏であり、十九代続く。15世…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「江戸三〇〇藩物語藩史 中国・四国編」 山本博文 監修

このシリーズを読んでいるが、知らなかったことが書かれていて面白いシリーズである。こんどは中国・四国である。鳥取藩は池田家だが、宮部継潤の跡を継いだのは池田輝政の弟の長吉。池田輝政の系統は姫路を領しており、その系統で当主が幼かったりすると、姫路は山陽道の要衝だから、鳥取池田家と交代することもあった。池田光仲の時代に重臣の荒尾成利(米子に配…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「江戸300藩物語藩史 北海道東北篇」 山本博文 監修

同シリーズの関東篇、近畿篇を読んで面白かったから、今度は北海道東北篇だ。具体的には松前、弘前、八戸、秋田、盛岡、仙台、米沢、会津、白河藩に、その他諸藩という章立てになっている。東北諸藩のことはあまり知られていないので興味深い面もある。全般に東北諸藩は江戸時代後期になると冷害による飢饉に苦しめられ、ロシアの脅威に脅かされ、戊辰戦争では朝敵…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more