テーマ:庭園

清水寺 成就院 CONTACTつなぐ・むすぶ・世界のアート

昨日、法事で京都に出向いていたが、朝にホテルのTVで、標記の催し物が9/1~8までの間に清水寺で開催されているというニュースが流れた。京都で開催されている芸術に関する国際会議に連動した催事のようだ。 そこで展示されている芸術はともかくとして、普段は非公開の成就院が公開されていると聞いて、急遽、タクシーで出向く。 当日券は1800円で…
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渉成園ー枳穀邸ー

葬儀で京都に出向く。祖父母、伯父、叔父、叔母の墓所である三条蹴上の仏光寺と、四条の仏光寺にまず出向き、墓参する。 宿を京都駅前にとったから、東本願寺の別邸でもある渉成園だけに出向く。ここは大きな池があり、その池越の遠くに往古は東山の阿弥陀が峰を借景としていたことが理解できる。 詩仙堂を作った石川丈山が手がけたとの伝承もあるようだ。詩…
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「細川家と中国陶磁器」展 於永青文庫

本日は暖かい日であった。標記の展覧会に出向く。前の美術刀剣保存協会の会長でもあった細川護立氏がコレクションした中国陶磁器である。2階の「茶道具としての中国陶磁」のコーナーには、茶人でも名高い細川三斎以来の熊本細川家に伝来したものもあるのかもしれないが、他は細川護立氏の審美眼で集めたものである。 4階から時代を追って、「中国陶磁のは…
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新宿御苑

昨日、新宿御苑に出向く。本当に久しぶりで、芝生の広い場所と周囲の池の記憶しかなかったが、桜が多いのに加えて巨木の多い公園(公園という言葉は適切ではないかもしれないが)であることを再認識した。 桜は周囲の遊歩道や、池の周り、そして芝生の広場の外周に植えられていた。もちろんソメイヨシノが多いのだが、他の桜の種類も多い。 ソメイヨ…
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小石川後楽園

昨日は妻と小石川後楽園に出向く。邸内の紅葉はあと一週間くらい先ではないか。池の周りには紅葉が多く植わっている。ここには何度か来ているが、都心の中の良い場所である。ここで残念なのは借景がビルや東京ドームであることだが、仕方が無い。 京都の名所(大堰川、渡月橋、音羽の瀧、通天橋など)の名前が付く箇所は、それを見立てたところである。中国…
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つつじの根津神社と大英博物館展(東京都美術館)

根津神社は、今は中咲きのツツジが見頃である。ツツジも色々な種類のものがあるものだ。色は真紅、紫がかる赤、オレンジ、ピンク、白、斑入りなどが咲き誇り、花の大きさも大きくてユリのようなものから、小さいものまである。各株の剪定は丸く小山のようにしているから、様々な色の小山が浮かび、そこに早咲きで咲き終わって緑の葉になった山、遅咲きでこれからの…
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浜離宮恩賜庭園

今日は築地の市場の中で昼飯に寿司を喰い、その後、近くの浜離宮恩賜庭園を散策する。寿司はネタは良くて美味しいが、包丁を入れて柔らかさを変えたり、食感に変化を与えたり、焙ったりして別の旨みを出したり、塩で焼いたり、タレを使ったりという職人仕事はしていない。ここまでしなくても、客が来る場所だ。昼過ぎだったが、多くの店で並んでいた。 浜離…
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皇居乾通り一般公開と、「アンディ・ウォーホル展」(於森美術館)

天皇陛下の傘寿記念ということではじめて皇居乾通りが開放された。皇居坂下門の近くに10時20分頃着いたら、すでに長蛇と言うか太い列が出来て前へ動かない。動き出して坂下門に入場できたのは75分待ち後の11時45分であった。荷物を持たないと手荷物チェックが不要となり、早く入場できるようだ。 坂下門から入るが、乾通りの桜樹の数もそれほど多…
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旧古河庭園と古河邸

昨日、上中里にある旧古河庭園と、その中に建つ旧古河邸を見学した。 紅葉の季節であり、きれいに紅葉していた。古河邸の2階の窓から、下の洋風庭園を取り巻く紅葉の木々が様々な色で美しかった。京都と違い、東京は気候の違いのせいか、あまり美しくはないのだが、ここは、そこそこに美しい。 おもしろい庭である。洋館の前は洋風の庭でバラなどが…
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徳川美術館 徳川園

尾張徳川家伝来の大名道具を保存しているのが徳川美術館である。ここの展示で良いのは展示室の一番目が大名の表道具の刀剣と甲冑を展示してある点である。大名の表道具は武器・武具なのだ。 もっとも刀剣は甲冑に比べると、展示においては見栄えが悪い。加えて研ぎが古いままだから、地刃もみえにくい。今後、尾張徳川の刀剣が展示されても、ガラス越しでは限界…
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アイリスと燕子花(名所江戸百景の初摺りと根津美術館の尾形光琳)

広重の名所江戸百景には、愛称として呼ばれているものがある。絵の中の特徴的なもので呼ばれるわけだ。その1枚で、「アイリス」と呼ばれている「堀切の花菖蒲」の初摺り、それもアイリスの花色が紫のままで褪色していない逸品を拝見。絵柄も構図も良い絵だと思うが、加えて、見せてもらったものは本当に摺りも保存状態も良いものだ。 価格はもちろん高く、ここ…
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五島美術館 館蔵 名刀展ー美とこころ

土曜日、妻と五島美術館に出向く。刀の方は、古備前の為利の太刀、来国俊の短刀、無銘の貞宗の脇差、長船光忠、築州住行弘の短刀などが目を惹いた。 古備前は為利以外に、無銘正恒、宗吉、それから助の一文字が残っていて助平とされている太刀が展示されていた。助平は現存するものがないと言われているが、この太刀は是認されているのであろうか。 刀装具は…
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紅葉の小石川後楽園と六義園

本日、小石川後楽園、それから六義園と、江戸の大名屋敷跡の庭園に妻と行く。 後楽園は六義園に比べると手入れが十分でない感じ。京都の紅葉の名所を模したような景色が作ってある。ただ、日当たりが良く、江戸だから苔でなく、おとめ笹、熊笹などを下草にしていた。 六義園は、松が見事である。手入れがよく行き届いている。紅葉は、気温の日中と夜間の温度…
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「京都 秘蔵の庭」 小埜雅章 文 水野克比古 写真

京都の、あまり知られていない庭の写真と、解説である。近代の造園家小川治兵衛こと植治、加藤熊吉こと植熊、重森三玲などの庭も多く紹介している。 砂利にも白いものだけでなく、鞍馬の錆砂利という赤っぽいものもあるなど、奥が深い。 庭師にとって、石組みはとても大切なもののようだが、鑑賞する立場として、特に石組みを留意するということはなかったが…
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養源院の俵屋宗達と三十三間堂の二十八部衆

この土日は伯父の十七回忌の法要で京都に出向く。一泊の日程をとり、土曜日は岩倉の実相院、ここは門跡寺院だけに格の高い造りだ。ただ建物全体が老朽化している印象であった。2つの庭があり、一つは石庭。石の間に仏像も置き、少し抹香臭い感じである。また明るい庭。明るく木々がないせいか、借景に病院の建物が見えてしまい、少し風情がないのが残念。今は季節…
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大徳寺瑞峯院「独坐庭」

21、22日と京都に行く。ある美術館に行くのが主たる目的であったが、2日目、大徳寺に出向く。小学校の低学年の時に母に連れられて出向いたことがある。ご先祖の一人が眠っている墓所への参拝と言うわけだが、母が案内を頼んだとき、案内の僧侶に素早く心付けを渡したのが今でも印象に残っている。お金の使い方のノウハウだ。そこは一般公開していないが懐かし…
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