映画「英国王のスピーチ」

大地震で歌舞音曲は自粛の気分だが、今日は映画「英国王のスピーチ」を観にいく。映画館もずっと休館が続きこれからも休館が多いとのことで混んでいた。
いい映画である。見終わった時に気分が良くなる映画である。このジョージ6世の逸話がどこまで正確な事実かは私にはわからないが、「吃音だった」というエッと驚く事実を見せてくれて、それの克服を、当時は大英帝国の属国だったオーストラリア人の指導で行っていたこと、その指導の過程での未来の王と、属国の平民とが心を通わせてくる姿に引き込まれる。
そこに兄の、例の王冠を賭けた恋の当事者との交流も織り交ぜて映画を進む。
アカデミー賞を受賞したとのことだが、さもありなんと思う。

一晩寝て、この映画における役者崩れのオーストラリア人の家族の性格、役割は何だったのだろうという気がした。学者肌の長男、プラモデルを作っている次男、それに奥さんが家族だと思うが、映画では重要な役割を占めているわけではないが、どうして、この映画に、このような形で挿入しているのかが、よくわからない。事実に即してということならばそうであろうが、監督の狙いは何なのであろうか。




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    Excerpt: 本作はコンプレックスを抱え、不向きな職業に就かざるを得なかった中年男の物語だ。俳優になれなかったライオネルは、王室のスピーチ専門家に向いていたのだろうか? イギリス国王という職業はジョージに向いていた.. Weblog: 名機ALPS(アルプス)MDプリンタ racked: 2011-04-08 02:43