テーマ:旅行

佐渡旅行⑤「尖閣湾揚島遊園」

尖閣湾とは、佐渡の北端大野亀からロシア側の海岸線を相川の方に南下していく途中にある景勝地である。解説にはノルウェイのハルダンゲル湾の景観にも劣らない素晴らしいところとして、昭和7年に脇水鉄五郎氏が名付けたとあるが、ノルウェイの地も知らないし、脇水氏も一般には知名度は低く、これだけの説明では何のことやらわからない。今では尖閣列島の名の方が…
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佐渡旅行④「宿根木の集落」

宿根木とは佐渡島の南端の小木の近くの集落である。江戸期には回船業の集落として、船大工も多くいて栄えたようだ。 近くに千石船の実物大の模型が展示してある小木民俗博物館があるが、今回は出向いていない。 千葉の鴨川もそうであるが、漁師町であり、狭い敷地に、家が密集し、海から集落が上に広がっているが、そこに至る通路は実に狭い。世捨小路な…
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佐渡旅行③「大野亀のトビシマカンゾウの群落」

この季節の佐渡旅行の目玉は、佐渡の北端にある大野亀という海岸に突き出た大きな岩がある景勝地に、トビシマカンゾウという百合のようなニッコウキスゲのような花(花茎の長さは長いもので1メートルほどになり、先端に7つほど花芽ができて咲く)が群生して咲くのを観ることである。山形県の飛島ではじめて発見されたので、その名が付けられている。 出向…
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佐渡旅行②「金の価値」

佐渡金山では宗太夫坑を見学する。佐渡金山は慶長6年(1601)に開山された。その前から佐渡の西三川で砂金が取れており、上杉家はそれを軍資金の一部としていたそうだ。砂金とは山金が入った岩石が川に流れ、非常に長い年月で金だけが残ったものであり、上流には金山があることが多い。相川の金山は、西三川とは場所が違うが、地質的には同じなのであろう。 …
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佐渡旅行①「ニッポニア・ニッポン」

佐渡に、はじめて妻と出向く。本日は、トキの森公園というトキの繁殖施設+資料の展示がある場所と、そこにある「トキふれあいプラザ」(トキの子育てがゲージの中で行われているのを遠くから見ることのできる施設)に出向く。 この施設は絶滅したトキを再び日本の空に復活させる為の施設である。大きな檻の中でトキが飼われているが、トキを驚かせない為に…
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沖縄旅行④ 歴史(首里城、識名園、玉城城跡など)

 沖縄は北部は酸性土壌、南部はアルカリ土壌とまったく違うと聞く。サトウキビはどちらでも育つが、パイナップルは北部でしか育たないと聞く。南部の珊瑚礁隆起の石灰岩地区は土壌がアルカリ性、加えて洞窟が多いから、そこに古代の人骨も残っている。3万年ほど前の人骨も出ているようだ。  古い時代の城塞(グスク)は南部の玉城(たまぐすく)だけを見…
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沖縄旅行③ 日本とは別の国(植生、衣食住など)

沖縄は日本とは別の国だとの印象を持つ。植生が全く違う。デイゴ、緋寒桜、琉球松、ソテツ、ブッソウゲ、ガジュマル、マングローブ、アカギなどを目にした。デイゴは戦争後いち早く花を咲かせたとのことで県花になっているが、現在病気が蔓延して、その駆除対策に1木当たり5万円ほどかかるのが悩みになっていると聞く。玉城(タマグスク)城跡に登るところのデイ…
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沖縄旅行② ひめゆりの塔、ひめゆり平和祈念資料館

 旅行は、実際に現地に出向くわけであり、本で知り、感じたこととは違う。だから行くわけだ。  沖縄陸軍病院第三外科で看護業務についていた女学生(県立第一高女→「乙姫」、沖縄師範学校女子部→「白百合」)の「姫百合」学徒隊240名(教師18名)の内戦死した136名の慰霊碑である。  戦死者のご両親の金城和信夫妻が建てられた小さな石塔で…
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沖縄旅行① 旧海軍司令部壕

 沖縄に関する旅行会社のパンフレットはリゾート中心であり、これが時代の風潮なのだろうが、はじめてこの地を訪問するのであり、主な戦跡をまわりたいと思う。  当時の沖縄の人口が約50万人。米軍は延べ54万人が攻撃。1500隻の軍艦が押し寄せ、「鉄の暴風」と呼ばれる弾丸の雨を降らせた。県民一人あたり約50発の大小弾になるという。沖縄戦の…
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水郷佐原の旅

ある団体の関係者4人で、水郷佐原に出向く。はじめに水郷佐原水生植物園。アヤメ祭りは6月28日までだが、今年は何でも花が早く、園内のアヤメ、カキツバタ、ハナショウブは花期の盛りを過ぎている。もちろんある程度は楽しめ、江戸系、伊勢系、肥後系に欧米帰りの品種を愛でる。藤棚には、藤の実がエンドウ豆のようにぶら下がっている。そしてハスの花が咲きは…
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高野山と吉野の旅③-上千本が見頃の吉野山-

前日は雨に遭わなかったが、この日は時に雨に遭う。高野山から一度下りて、別の口から吉野山に登る。バスは駐車料金が1万円。出発時間ごと(00分、30分)に、縦列駐車でぎっしり並ぶそうで、自分のバスの駐車場所を覚えておく必要がある。 2015年4月13日は上千本が見頃であった。もっとも吉野は中千本、下千本が見頃の頃が一番の花の盛りと思う…
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高野山と吉野の旅②-開創1200年の高野山-

昔から高野山には興味があった。なんであのような場所に大きな寺があるのだろうという地勢的興味は、バスで登り降りをしただけであり、また現地でもメインの通りを散策しただけであり、今でもわからない。 パンフレットに八つの山に囲まれた蓮の葉状の盆地で、聖地にふさわしいと書かれているが、蓮の花状とは地図を見ても理解できない。 往時の中心地:奈良…
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高野山と吉野の旅① 電車事故-御大師さんの「参拝に来よ」との思し召し-

12日に出発だが、山手線の架線鉄塔が倒れる事故があり、所定の新幹線に総べてに間一髪が連続して、ギリギリ飛び乗るという凄い経験をする。 総武線で向かったが、両国辺りで緊急信号を受信したとかで徐行し、2分遅れで次の駅に到着。車内放送では「緊急信号を受信して徐行運転をしましたが、当線には関係がないことがわかりました」である。 秋葉…
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山中温泉、金沢、福井の旅行

先週は山中温泉に泊まり、周辺の金沢、福井の観光地を廻ってきた。加賀温泉郷は片山津、山代などは寂れているようだが、山中温泉は渓流の渓谷美の鶴仙峡と、温泉街の中の道路沿いの建物を昔のような造りにして、そこに森光子記念館や、片岡鶴太郎の美術館を造ったりして、「ゆげ街道」と名付けて頑張っている。 「菊の湯」という総湯も入ったが、今でも地元の人…
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横須賀小旅行

知人から横須賀も面白いと聞いていたが、昨日は天気も良かったので、妻と出向く。 品川駅でYokosuka Gourmet Ticket 1980円と言うお得な切符を買う。(品川、泉岳寺からの京急の電車、バスが乗り放題、降り放題で、ヨコスカ名物の食事付き。以下のコースを使って食事代1000円見当が安くなる感じ) まず、戦艦三笠の見学…
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養老渓谷

昨日、安房鴨川に出向く。台風が去ったばかりであるが、鴨川松島の海岸の波は、いつも見る大きさとは違って迫力のあるものであった。3㍍くらいの防波堤の上にもしぶきが飛んでいた。ただ、ハワイのサーファーが挑んでいるサーファー一人が入るほどのチューブ状の波などは見えなかったから、あのハワイの波乗りは桁が違うのだろう。ただここの波を見ていると、とも…
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承天閣美術館(相国寺)

今週も京都で法事。土曜日から出かけ、京都御苑、要は御所周辺と、相国寺とその美術館である承天閣美術館に出向く。「狩野派と近世絵画展」であり、この展観はそんなに面白くない。 ただ、本阿弥光悦のお茶碗「加賀光悦」が出ていて、これは見事。昔、サントリー美術館で光悦展をやった時にも、光悦の茶碗にはいたく感動したものだが、本当に素晴らしい。この前…
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旅行ー彦根城、湖東三山、多賀神社、永源寺、犬山城、如庵ー

この3連休は妻と一緒に、土曜日に彦根城と周辺。埋木舎も昔のままの屋敷で風情がある。玄宮園は大名庭園だ。ここから天守を望む眺望も見事。日曜はタクシーを借り切って多賀神社、湖東三山の西明寺、金剛輪寺、百済寺と永源寺を回る。妻はそこで帰ったが、私は犬山に泊まり、翌日に犬山城と織田有楽の茶室如庵を観て、岐阜県歴史博物館で「兼定と兼元展」を観る。…
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