テーマ:屏風絵

「「合戦図屏風」で読み解く!戦国合戦の謎」小和田哲男監修

新書であり、屏風絵の画像も小さく、また解説も簡単すぎて、あまり参考にならない本だった。ただし、各家に伝来した屏風絵の背景にまで踏み込んだ説明をしている箇所は興味深い。合戦図屏風は同じ戦場を描いたものがいくつか伝来しているが、その屏風を注文した人物、家を顕彰する意味もあった。 「関ヶ原合戦図屏風」で大阪歴史博物館所蔵のものは津軽家に…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「戦国武将の合戦図」 小和田哲男 監修

現存する戦国時代の合戦を描いた屏風を解説している。しかし大型の本ではなく、普通のサイズの本であり、その中で図版が拡大してあっても、やはり小さくてあまり良くわからない。次のような合戦屏風を取り上げている。 川中島、姉川、長篠、耳川、山崎、賤ヶ岳、小牧長久手、朝鮮、関ヶ原、長谷堂、大坂冬の陣、大坂夏の陣である。屏風はそれぞれ別の専門家が解…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

「戦国のゲルニカ」 渡辺武 著

副題は「「大坂夏の陣図屏風」の読み解き」であり、有名な屏風絵である。この屏風は黒田家に伝来したもので、戦闘状況の絵だけではなく、その後に起きた敗残兵狩り、虐殺、人さらい、婦女暴行、追いはぎなどの様子まで描いていて、特異である。それでピカソのゲルニカに例えられているのだろう。 この本では屏風絵の部分ごとに説明をしてくれており、場面ご…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「戦国武将の合戦図」 小和田哲男監修

戦国時代の合戦を描いた屏風絵を簡単に紹介し、それらの屏風絵の内容と、そこからわかることをコメントしている。屏風絵は「川中島合戦図屏風」…以下は合戦図屏風を省略…「姉川」「長篠」「耳川」「山崎」「賤ヶ岳」「小牧長久手」「朝鮮軍陣図屏風」「関ヶ原」「長谷堂」「大坂冬の陣図屏風」「大坂夏の陣図屏風」である。 出来事は戦国時代のことだが、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more