テーマ:写真

「レンズが撮らえたオックスフォード大学所蔵幕末明治の日本」フィリップ・グローヴァー著 三井圭司編

オックスフォード大学付属図書館に所蔵されているピット・リヴァースのコレクションから幕末期の日本の写真を紹介した本である。 日本人の肖像写真、日本の風俗、日本の景色などの写真である。横浜で観光客用に売られていた写真もある。当時は白黒写真であるが、それに手彩色しているものもある。 肖像写真には第一回遣欧使節団や第二回遣欧使節団のメンバー…
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「国宝ロストワールド」岡塚章子、金子隆一、説田晃大 著

この書は、明治の写真の黎明期に、日本の仏像、建築物などを被写体として写真家の作品を紹介している。こういう写真が残っていたおかげで、沖縄の首里城や法隆寺金堂壁画の再建もできたわけである。 当初は記録的なもの、日本の観光みやげの写真だが、芸術的な写真も登場するようになり、その経緯も面白い。 全部で33の写真である。写真家としては…
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朗読舞台「悠久の自然アラスカ」 於市川市八幡市民会館

市川市で生まれた写真家星野道夫のアラスカでの写真をスクリーンに写しだし、その前で星野のエッセイを磯部弘が朗読するという趣向の舞台である。入場料は1800円とあるが、私はチケットをいただき、妻と出向く。 星野道夫の写真は、有名なアラスカでの写真で、見たことのあるものが中心だ。カリブーの膨大な群れの写真、ザトウクジラが海面から飛び跳ねる写…
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「百人百花 100人の写真作家が選んだ私の一枚」

副題にあるように100人の写真家が自分で選んだ花の写真集である。 春の梅から季節を追って滝壺の落ち椿まで100人の百枚である。現代のデジタルカメラの時代とは違って、フィルムカメラであり、構図、光の取り込み方など、うならせられるものがある。どの写真がいいというのはイコール好き好きの問題だが、「白梅紅梅」(日竎貞夫(ひびさだ…
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