テーマ:北斎

「東洋文庫の北斎展」於東洋文庫ミュージアム

東洋文庫ははじめてである。ここは本の博物館であり、東洋学の研究図書館という位置づけで世界5大東洋学研究図書館の一つと言う。蔵書数は国宝5点、重要文化財7点を含む約100万冊とのことだ。 入ると受付と売店があり、そこから館内に入ると、右側の扉が中庭に面したオリエントカフェというレストランになっている。三菱と縁がある小岩井牧場の食材に拘っ…
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「北斎とジャポニズム展」 於国立西洋美術館

昨日に出向く。平日の午後だが「運慶展」ほどではないが、中に入ると混んでいた。本の展示はガラスケースの前で見ることになり、後ろから覗きこむのにも限界があり、どうしても行列になる。 本の展示とは、明治期に欧州で北斎のことを紹介した本、それに北斎の『北斎漫画』のことである。幕末~明治初期に日本文物がヨーロッパに流れる。その中で、浮世絵は当時…
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「北斎 ポップアップで味わう不思議な世界」コートネイ・ワトソン・マッカーシー著

私の本『江戸の日本刀』の出版を祝って、ある方の奥様からプレゼントされた本である。仕掛け絵本のようにページを開くと、絵が飛び出すように折り畳まれている。だから本を開くと「ワオ-」である。 「神奈川沖浪裏」は、幾層もの波、そして漂う船、それに富士山と立体的に出てきて驚く。今、ちなみに数えてみたら波と漂う船で8枚に富士山分が1枚の合計9…
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「北斎の帰還」 於すみだ北斎美術館

新しくオープンした両国のすみだ北斎美術館に出向く。平日だが、そこそこ混んでいた。まずチケットを買ったら、エレベーターで4階まで上がる。美術館は4階と3階(2階は収蔵庫か?)なのだが、4階を観たら、3階には階段で降りられる。そして3階の展示スペースに入る時に、またチケットの半券を見せる必要がある。 この建物の設計がおかしいのは、3階…
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「北斎 ボストン美術館 浮世絵名品展」 於上野の森美術館

北斎の浮世絵だから、有名なものの大半は見たことがあるものだが、その保存の良さ、摺りの良さはさすがにボストン美術館である。巷の浮世絵商で拝見すると、褪色していたり、中折れがあったりが大半だが、そういうのが無いのは素晴らしい。具体的に言うと、紫色、水色が残っているのは感心する。赤もきれいである。名品のボストンへの流出を嘆くよりも、ボストンで…
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