テーマ:農業

「江戸日本の転換点 水田の激増は何をもたらしたか」 武井弘一 著

江戸時代の前期に、新田開発が全国的に盛んになる。そこにおける水田のある暮らしと、周りの生態環境の影響などを書いている本で変わった視点で興味深い。 加賀藩で村の有力百姓だった土屋又三郎の著作『耕稼春秋』などから、当時の農作業の実態を紹介しながら論を進めている。また別途、田中丘隅の著作も引用している。 加賀藩は公式には百二万石余だが…
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