「刀匠が教える 日本刀の魅力」 河内国平 真鍋晶生著

まったく日本刀を知らない人への入門書である。同時に河内刀匠の作品写真集である。刀の写真はカラーであるが中心(なかご)が主体のような写真で、刀身は昔の刀剣書にあるような写真であり、姿がわかるが、刃文・地鉄などはわからない。

刀の取扱方法(拝見の方法、手入れの方法など)が写真で出ており、わかりやすいやすいだろう。あとは刀造りの工程におけるいくつかが、写真で掲載されている。
刀造り全体の工程も図で示されている。そして何人かの関係者が寄稿している。最後に刀が見られる美術館、博物館の案内がついている。

改訂版でも15刷も売れているようで、このような書籍が刀剣愛好者を掘り起こしているのだろう。

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