「母と子の名曲コンサート(徳川真由美さん、野中美千代さん)」於白菊幼稚園(市川市)

地元に、年に数回、子供達に本物の音楽を聴いてもらうコンサートを実施している幼稚園がある。今回のコンサートの演奏者は、ピアノの徳川真由美さん、マリンバなど打楽器奏者の野中美千代さんである。お二人とも東京芸大を卒業されて、それぞれ活躍されている人だ。
はじめの30分は園児向けのコンサート、そして後の30分は園児の御母さんの為のコンサートとなっている。ここの幼稚園のこうした取り組みは、以前に、この園長が著した本「「幸せ」になる力」(http://mirakudokuraku.at.webry.info/201412/article_6.html)を紹介した中にも書かれている。

この御母さん向けの方のコンサートに妻と一緒にお招きいただいた。幼稚園の講堂であり、演奏者との間も近く、迫力のある演奏が聴けた。また、演奏のお二人ともカジュアルな服装であり、楽しかった。

ピアノの演奏はふだんでも聴くが、マリンバなどの打楽器の演奏を聴くのは珍しいし、興味深いものだった。途中、各種の打楽器の紹介コーナーもあり、木魚まで出てきたのは驚くと同時に楽しい。

マリンバの演奏がメインで見事だが、他の打楽器、例えばパーカッションはこういう仕組みになっているのか、このように演奏するのかということを教えていただく。小太鼓(スネアドラム)の演奏など、基礎である左右の手でそれぞれ2拍を、はじめゆっくり、あとはだんだん早くする演奏なども大したものだ。裏にスナッピーというものがあり、それを密着させると音が変わり興味深いものであった。

演奏曲は「道化師のギャロップ」「山寺の和尚さん」「トルコ行進曲(ピアノソロ)」「(打楽器のお話)」「マリンバソロ」「熊蜂の飛行」、そしてアンコールとして「ラデッキー行進曲」である。
私は「道化師のギャロップ」に感動した。

ピアノの演奏も見事なもので、打楽器の紹介時には、打楽器のリズムにあわせて、そのリズムに合う曲を当意即妙に弾くなど楽しいものであった。


"「母と子の名曲コンサート(徳川真由美さん、野中美千代さん)」於白菊幼稚園(市川市)" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント