「はじめて読む人のための人間学」藤尾秀昭 著

いただいた本である。雑誌「致知」の編集長が執筆した本であり、この雑誌が取り上げる孔子から二宮尊徳、松下幸之助、安岡正篤などの言を紹介しながら、要は人間は環境や他人のせいにしないで、自分自身の心の成長を常にはかりながら生きていくことが大切ということをくりかえし説いている。

当たり前のことだから、以上のように書くと、何の面白みも感じぜず、流されることであるが、それを上記の先哲の言も織り込みながらやさしく記述した本である。

読むだけなら1時間もかからずに読める。だけど、本に書かれていることを実践しようとしたら一生かかってもできないということである。

そういうことで、私は読み流してしまう本である。

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