京成バラ園

昨日、八千代にある京成バラ園にはじめて出向く。京成の八千代台駅からバスで30分ほどかかる所にある。雲一つ無い快晴であった。
今の時期であり、入口では検温があるので、平日だが10組程度が入場券購入口に並んでいた。
バラは初夏と今頃に開花する。その秋咲きのバラが見頃であった。パンフレットには「1600品種が奏でる色彩と芳香のハーモニー」とあるが、覚えきれない品種名のバラが所狭しと植えられている。「プリンセス ミチコ」やアイコさまの名前の品種もあった。モナコの王妃を意味する品種名もあり、新品種に皇族女性の名前を付けたり、マリア カラスなどのオペラ歌手、女優の品種名もある。ともかく多くの品種名だから記憶に残らない。和名の名前もいくつかあった。

花色は純白、クリーム色が入る白、鮮やかな黄色、クリームのような黄色、オレンジ色、それが暗い色調のもの、レンガ色、赤、深紅、暗赤色、濃いピンク、薄いピンク、紫などがあり、それらの色の混じったものや様々である。
また、それらの色が蕾の段階から七分咲き、満開と時期によって変化しているのも楽しい。一株に枝替わりで別の色が咲いているものもある。吹っかけ絞りと言って色を吹きかけてまだらになったようなものもあった。

花の形も、如何にもバラらしいものから、花肉が厚いもの、花ビラが何枚も八重咲きのようになっているもの、バラとは思えないコスモスのようなものなど、これまた千差万別である。

花の大きさも、大輪のもの、中輪のもの、小さなものまで様々である。

そして香りがするバラもあり、そこには案内表示で明記してあるので、花に鼻を近づけて薫りを嗅ぐことになる。はじめはそれぞれに違うのかと感じたが、その内、麻痺してきたのか、皆、同じようなバラの香りになってきた。良い香りである。

バラは花が豪華で見栄えがするし、このように品種改良しやすく、多くの種類を楽しめるから愛好家が多いのだろう。愛好家であれば、楽しくて仕方無いのではなかろうか。
宝塚の「ベルサイユのバラ」やディスニーランドに因んだバラのコーナーもあった。また園の創設に功績があった鈴木省三氏の個人邸を模したコーナーもあった。

園の奥にはアジサイの季節には見事だろうと思われる池を中心にした区画も存在している。幅広い季節に楽しめるようにしている。

コスプレをして、バラの中で写真を撮っているグループもいた。当初は女優かモデルかと思ったが、その顔を見ると、バラに負ける顔だ。

当方は椿を愛好しており、鉢物も含めると20種類以上、自宅にある。バラは3種類あるのだが、陽当たりが良くないし、手入れも不十分で、同じようなピンクの中輪の花に先祖返りしている。椿は陽当たりが悪くても大丈夫である。

食事をするレストランはは一度、園の外に出る必要があり、園内のカフェからは数種類が、そのレストランに発注できるというシステムであり、事前に把握していないと戸惑うことになる。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント