帆船日本丸、横浜みなと博物館

自治会の旅行で、標記の施設に出向く。事前に団体予約していたためか、ボランティアのガイドの方がいて、説明していただくが、想像以上に勉強になった。ただし見学時間が十分ではなく、ボランティアの方に説明時間を短くお願いしたために失礼したのではと反省している。

日本丸(これは初代の船で今は2代目が航海練習船として就航)は外から見ると、優美な帆船(重要文化財に指定)であるが、中に入ると鋼鉄製の頑丈な船だ。4本あるマストの傾きを微妙に変えていること、帆船の操舵では大きな舵輪の1回転が1度の進路変更であり、例えば30度と大きく曲がる時は30回も舵輪を廻さなくてはいけないことを知る。

横浜みなと博物館では、横浜という港町が幕末からどのように発展してきたのかがわかり、また横浜港に求められる機能が時代を追って、どのように変化し、それに対応する為に、港の設備・機能をどのように変えてきているかがよくわかった。
ペリーの艦隊の模型もあり、大砲を撃つために、下側の帆は畳んでいること、砲撃の煙でも国の旗が見えるように国旗が大きいなど、なるほどと思う。
港は当初は絹を輸出し、その後、移民を送り出し、関東大震災では横浜が東京以上の被害を受けたこと、そして震災の瓦礫を埋めて山下公園が整地されて作られたこと、そして太平洋戦争で被災など、時代ごとの変遷がよくわかる。
今は豪華客船が着くようになり、コンテナ船はコンテナが18000個も詰めるような大形船が竣工し、その荷下ろしをする為のガントリークレーンの機能がいかに進化して省人数で対応できるようになっているのかがよくわかる。

昼は赤レンガ倉庫内のレストランで食事をして、東京湾横断道の海ホタルに寄って帰宅する。

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