観楽読楽−観て楽しみ、読んで楽しむー

アクセスカウンタ

zoom RSS 「第31回新人演奏家コンクール受賞記念演奏会」 於市川市文化会館

<<   作成日時 : 2018/12/03 08:43   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

市川市が毎年行っている新人演奏家コンクールでの受賞者の演奏会である。18組が出演し、ピアノ、ヴァイオリン、サクソフォン、フルートの楽器だけでなく、ソプラノ、テノール、バリトンの声楽家、さらに生田流箏曲、篠笛、小鼓、能管などの和楽器の演奏家も含まれる。

パンフレット記載の経歴を見ると、皆さん若い人で学生の方もいるが、中学、高校の頃から各種コンクールに入賞していたり、音楽大学を首席で卒業したり、その大学院に進学したりと華々しい。
和楽器奏者なども、プロの舞台にも出ているような人である。

各人が7分から10分程度の曲を演奏する。そういう短い曲だから私がよく知っている曲はほとんど無いが、その分、新鮮である。4時間近くの演奏会を、妻と色々と勝手な短評を話しながら楽しむ。
「大きい音はいいが、小さい音になるとはっきりしない。そういう点が今一つではないか」、
「技巧は前の人の方が凄いが、曲想を把握している演奏で気持ちがいい」
「よく声が出ているが、声量では欧米人の太った歌手にはかなわないだろう。でも花がある人だから劇団四季などでスターになるのでは」
「こんな楽器から、よくあれだけの音が出るものだ」
「これだけ様々なサクソフォンの音を聞いたのははじめてだ。面白い」
「もうオペラに出ている人ではないか。表情・演技が様になっている」
「伴奏に負けている。選曲のミスではないか。もったいない」
「ピアノを弾く手に表情がある人だ」
「たまげた。ピアノが打楽器だと言うことがわかる力強さだ」
などと話し合うが、これから世に出て行く若人だ。いずれの人も大成してほしいと思う。

個人的には全体にピアノの演奏家の水準が高いと感じた。言い換えればヴァイオリンはそれだけ難しいのかもしれないと思う。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
「第31回新人演奏家コンクール受賞記念演奏会」 於市川市文化会館 観楽読楽−観て楽しみ、読んで楽しむー/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる