東京フィルハーモニー交響楽団特別演奏会 於市川市文化会館

今日も朝からパソコンを叩きづけである。朝8時から夕方5時まで昼の1時間を除いて8時間だ。その後、5時半に早い夕飯を食べ、妻とコンサートを聴きに行く。
演奏は、東京フィルハーモニー交響楽団で指揮者は梅田俊明氏で、ドボルザークの「新世界」である。この曲は以前に新日本フィルのデリック・イノウエという指揮者で聴いて、実に楽しかった。その時に比べると、少しまじめな演奏である。
<新日本フィルの時の私のブログ>
http://mirakudokuraku.at.webry.info/201409/article_6.html

しかし「新世界」は面白い曲である。CDで聴いた時と生の演奏だと印象が違う。私のCDがいけないのかもしれないが、音の厚みが生だと違い、それが大事な曲なのかもしれない。
メロディを縦軸に通したような交響楽である。「新世界」とはアメリカ合衆国のことだが、なんで、この曲がアメリカを意味するのかわからない。活気のある資本主義の牙城アメリカという感じはまったくせずに、もう少しカントリー的な印象である。牧歌的まではいかないのだが、何か、そんな感じのする曲である。

もう一曲はピアノに横山幸雄氏を迎えて、ラフマニノフのピアノコンチェルトの2番だ。有名な曲だが、横山氏と梅田氏指揮の東京フィルの演奏は、あまり重厚感が出ていない。こういう解釈で演奏しているのかもしれないが、もう少しクラク重々しい感じの方が私は好みである。

横山氏はアンコールでアヴェ・マリアを独奏したが、私は、こちらの演奏の方が好きである。

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