「新クラッシックへの扉 第44回」 新日本フィルハーモニー交響楽団 

すみだトリフォニーホールでの標記コンサートに妻と出向く。演目はガーシュインの「ラプソディ・イン・ブルー」とコダーイの「ガランタ舞曲」、バルトークの組曲「中国の不思議な役人」である。ガーシュインのを除いて、知らない曲である。指揮は垣内悠希という若手である。

「ラプソディ・イン・ブルー」では、ピアノをフランク・ブラレイというフランス人が演奏した。この人はきちんとしたピアニストだが、この曲にあわせてジャズ風のピアノで軽快に、かつダイナミックに弾いて、なかなか楽しかった。クラリネットの独奏もあり、もちろんピアノの独奏部分もあり、面白い。これらをジャズとして、クラリネットをサクソホーンで演奏したり、それぞれが適当に掛け合いながら弾くのも楽しいだろうと思う。

コダーイの「ガランタ舞曲」もクラリネットの独奏みたいなところがある。ジプシーの音楽とハンガリーの民俗的音楽が入っているようだ。ちょっと毛色の変わった感じはする。舞曲と付いているが、確かに踊るのにいいような音楽だ。

バルトークの組曲「中国の不思議な役人」は、リズミカルな強烈な音楽とか、言葉を音楽に乗せたような音楽などが続く。音、リズムで盛り上げるような音楽で、メロディで盛り上げるというようなものとは違う。それなりに面白かった。

アンコールはピアニストが一曲、オーケストラが一曲を弾いた。今回演奏した作曲家のガーシュインとバルトークのもののようだが、私は曲目などわからない。

「中国の不思議な役人」ではトリフォニーホールの備え付けの大きなパイプオルガンも演奏したのだが、どこで、演奏されたのかがわからなかった。妻もわからなかったと言っていた。
平日の昼で、老人が多いのだが、女性は若い人も見かけた。

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