秋の連休ー音楽の楽しみ(新日本フィルハーモーニーと市川交響吹奏楽)

14日は市川文化会館で市川交響吹奏楽団の「秋のコンサート」に妻と出向く。市川市のアマチュアの吹奏楽団である。演目はベートーヴェンの「歌劇エグモント序曲」、「交響曲第6番田園」とブラームスの「ハイドンの主題による変奏曲」である。「田園」を吹奏楽で演奏するのだから、大変な練習が必要だったと思う。

15日は日経新聞の愛読者キャンペーンとかで、安価なチケットである。習志野文化ホールでの演奏だ。
指揮はデリック・イノウエ、演奏は新日本フィルハーモニー交響楽団である。演目はモーツァルトの「歌劇フィガロの結婚K492序曲」とメンデルスゾーンの「ヴァイオリン協奏曲ホ短調」、それにドボルジャークの「交響曲第9番ホ短調「新世界より」」である。

メンデルスゾーンのコンチェルトでは、新日本フィルのコンサートマスターの西江辰郎がヴァイオリンを弾いた。高音が美しく響き渡り、丁寧な演奏で聞き惚れる。華麗な音の世界を演出している。

「新世界より」は、ダイナミックな演奏で音、リズムのメリハリが利いていて非常に楽しい演奏だった。指揮者のデリック・イノウエの動きも楽しげで、見ているだけで乗ってくる。ちなみに自宅には、音質がいいビクターのXRCDでライナー指揮のシカゴフィルハーモニーのがあるが、生の演奏の迫力というか、音の楽しさとはCDとは全然違う。音楽=音を楽しむ為には時々、生の演奏を聴かないとダメだ。

CDで聴いている時は、この曲はメロディが特徴的で、それが面白いと思っていた。特に第2楽章は歌曲「家路」になって、市川市では17時の時報にも使われている。しかし、今回、生で「新世界から」を聴いて、こんなにも躍動感のある交響曲であるのを改めて知った。



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