新日本フィル+岡本侑也 ドボルジャークチェロ協奏曲ロ短調、ベートーベン交響曲第7番

すみだトリフォニーホールで聴く。今はドボルザークとは言わないでドボルジャークと書いてあるから、そのように書く。CDでロストロボーヴィッチのを聴いていたが、CDだと、チェロの演奏部分よりも管弦楽の音が強く、チェロの印象は少なかったが、実際に劇場で聴くと、なるほどチェロ協奏曲だ。妻が言うには、目で演奏するところを見るから、チェロの音も入りやすいのだろうとのこと。確かに一理ある。覚えやすい印象的な旋律が何度も出てきて、あまり音楽を覚えられない私も記憶できる良い曲である。特異な旋律で私のようなものでも覚えやすいというところに民俗的な要素が強いのだろうか。
オーケストラは高関健の指揮で、結構な数の編成だった。岡本侑也は若いチェリストで、まだ20歳だ。チェロらしい低い音を澄んだ音色で奏でて、まさにオーケストラと協奏という感じがして、楽しい時間であった。。

続けて高関健の指揮で、ベートーベンの交響曲第7番である。第1楽章、第2楽章は強弱のリズムが際立つ曲でで、私はベートーベンがこの曲を作った時はイライラしていたのではないかと感じる。第3楽章、第4楽章では、ベートーベンが、イライラの中で、世の中はこうあるべきだよと言うようなメッセージを感じる。私は交響曲第7番をまともに聴いたのははじめてだと思う。だから私の曲の感想などは適当なのだが、前述したような大勢の編成であり、後半は迫力があって、音のシャワーを浴び、良かった。

たまに生の音を聴かないといけない。

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この記事へのコメント

清宮 純
2014年07月05日 08:30
 おはようございます。毎朝拝見させていただいております。
刀剣ならず音楽鑑賞。素晴らしい一時でありましたね。これも奥様のお蔭でありましょうか。

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