五島美術館 館蔵 名刀展ー美とこころ

土曜日、妻と五島美術館に出向く。刀の方は、古備前の為利の太刀、来国俊の短刀、無銘の貞宗の脇差、長船光忠、築州住行弘の短刀などが目を惹いた。
古備前は為利以外に、無銘正恒、宗吉、それから助の一文字が残っていて助平とされている太刀が展示されていた。助平は現存するものがないと言われているが、この太刀は是認されているのであろうか。
刀装具は加賀前田家伝来の蒔絵の箱(五十嵐道甫の作)に収蔵されている後藤覚乗の系統のものが展示されていた。後藤本家より作風の印象が太いような感じ(本家の方がもう少し華奢な感じ)がした。

庭に東京都の天然記念物に指定されているこぶしの巨木があり、ちょうど花を咲かせており、良かった。根本から三つに別れており、5~7分咲き程度である。ただ、全体に庭は手入れがされていない。京都の寺院の庭を見ていると、このような印象が強く残る。

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