映画「母べぇ」

昨日、雪の中、「母べぇ」を妻と2人で観にいきました。はじめから終わりまで、涙腺がゆるみぱなし。加えてどういうわけか鼻水が出てきて、汚いこと、おびただしい。暗闇だから助かった。
撮影場所は、主人公の家が中心という映画。妻は、戦争中の父母、祖父母などが苦労した経験を知らない人だと実感がわかないのではと言っていましたが、どうなのでしょうか。
私はこの前の戦争責任は、当時の軍官僚主義とでもいうべきものにあると思っているが、その恐ろしさです。私が生まれる4~5年前にあったことです。今、若者の間でKYなる言葉があるようだが、場の空気を読むことよりも、正しいことを勇気を持って言うくせをつけていないとまた、同じことになる。
暫定税率なんておかしいでしょ。本当に必要ならば暫定なんて言葉は取って新たに税率を定めるべきです。私は車に乗らないからいいけど、よく黙っていると思います。
期限のない戦争に巻き込まれて、あの事態に至ったたのに、どういう条件になったら撤退するということもない特別措置法。同じ道です。
軍官僚主義の前例踏襲型の無責任体制で、同じ過ち(バシー海峡の輸送のように)を繰り返し、犬死をさせ、戦闘で死ぬのではなく、餓死させてきたのです、国は。
今も昔も役人(当時は軍人も役人)は自分の省益だけ。

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