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zoom RSS 朗読舞台「悠久の自然アラスカ」 於市川市八幡市民会館

<<   作成日時 : 2017/10/10 08:08   >>

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市川市で生まれた写真家星野道夫のアラスカでの写真をスクリーンに写しだし、その前で星野のエッセイを磯部弘が朗読するという趣向の舞台である。入場料は1800円とあるが、私はチケットをいただき、妻と出向く。
星野道夫の写真は、有名なアラスカでの写真で、見たことのあるものが中心だ。カリブーの膨大な群れの写真、ザトウクジラが海面から飛び跳ねる写真、ホッキョクグマのいくつかの写真、オオカミの写真、オーロラの写真などだ。写真の中ではアラスカの夜空に星が一杯のものが想像を絶する星の数で驚く。
それら写真にちなんだ星野のエッセイを磯部氏が朗読する。そこに中島まさる氏の音楽が効果音のように流れる。

なかなかに評判の舞台だとのことだが、私は既知の写真が多く、また読み上げるエッセイの内容も、それほど心に響いてはこない。
ただ地球の広さ、想像を絶する自然の力と、それらが人類の進化という錦の御旗で、踏みにじられることに対する痛みは強く感じる。それが星野道夫のメッセージだと思う。

また写真家というより探検家・冒険家の星野氏の行動、感性に関して、こういう人物もいたのだという思いは強く感じる。こういう人がいないと、このような光景は伝わらない。

今回の演出の舞台、すなわち動画ではない写真を使い、スライドショー的に映し出し、その前で効果音、音楽をバックに朗読という試みは面白い。新しい可能性を感じさせる。
星野道夫の作品の場合は写真がメインだろうが、小説をメインにして、後ろに映像というようなことでも演出はできるのだろう。

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